理化学研究所が中核機関として、大学・研究機関、企業等とともに提案する「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」主催の第2回THE(Healthcare Entrepreneurship Design)で、相阪渉取締役(ヘルスケア事業部)がキネクトを使用した画像センシング技術を用いたリハビリモデルについてお話いたします。
健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス:
異分野異業種間で技術やアイデアを集めて組み合せ、革新的なヘルスケア産業を創出するオープンイノベーションプラットフォームです。将来にわたり健康で“生き活き”とした人生を送っていく上での「羅針盤」の提供を目指し、そのためのツール(仮想自身)の構築を進める複合型イノベーション推進基盤です。
■第2回 HED(Healthcare Entrepreneurship Design)
-次世代リハビリを体験し、新たなビジネスモデルを考えよう
日程: 2018年6月21日(木)15:00~17:30
場所: 理化学研究所 融合連携イノベーション推進棟(IIB)
健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス
https://rc.riken.jp/
詳細: PDFファイル