大阪大学 中之島センターにて「IoMTがもたらすこれからのヘルスサポート」について講義いたします

大阪大学国際医工情報センターが医療機器開発の即戦力となるスペシャリスト育成を目指して開講している「MDD2018~Module4~医療機器開発の実践」で、相阪渉取締役(ヘルスケア事業部)が「IoMT(Internet of Medical Things)がもたらすこれからのヘルスサポート」についてお話いたします。

MDD(Medical Device Design Course):
大阪大学教授、教員が送る臨床現場の最新の医学知識×医療機器開発の現場に携わる企業マネージャーたちの経験による医療機器開発のスペシャリストを育む充実のカリキュラム
※ 大阪大学エクステンション認定講座

〇Medical Device Design Course 2018
 MDD2018~Module4~医療機器開発の実践

 日程: 2018年10月20日(土)5限目 14:50~15:50(予定)

大阪大学国際医工情報センター メディカルデバイスデザインコース(MDD2018)
https://mei.osaka-u.ac.jp/mdd/