国立大学法人大阪大学 国際医工情報センター様から、10月20日に開催されたMedical Device Design Course 2018(MDD2018~Module4~医療機器開発の実践)におきまして、相阪渉取締役(ヘルスケア事業部)が「IoMT(Internet of Medical Things)がもたらすこれからのヘルスサポート」についての講義に対する感謝状を授与されました。
MDD(Medical Device Design Course):
大阪大学教授、教員が送る臨床現場の最新の医学知識×医療機器開発の現場に携わる企業マネージャーたちの経験による医療機器開発のスペシャリストを育む充実のカリキュラム
※ 大阪大学エクステンション認定講座