トータルITソリューションのアルカディア・システムズ

アルカディア・システムズ

沖縄開発センター移転のお知らせ

この度、弊社は沖縄開発センターを下記住所へいたしましたので謹んでお知らせ申し上げます。
移転により、各事業所及び関連会社との連携を深め、事業体制強化に向けて取り組んで参ります。

移 転 先 〒900-0004

      沖縄県那覇市泉崎1丁目20番1号

      カフーナ旭橋A街区1階

沖縄開発センター

交通機関  沖縄都市モノレールゆいレール『旭橋駅』徒歩1分

透析業務支援システム「Seraph」のロゴを刷新しました

いつもご愛顧いただいております透析業務支援システム「Seraph」のロゴを新設し、ブランドイメージを刷新いたしました。

製品名「Seraph」の基となりました「熾天使(セラフィム)」のイメージに合わせ、天使の羽をモチーフとしてデザインいたしました。
また、3色のそれぞれはSeraphの3つのアプリケーションのイメージカラーを示しております。

CEIAのロゴリニューアルと同様に、ロゴマークの刷新に加え、製品パンフレット、フライヤーの刷新も行いました。
こちらも「Seraph」の魅力をたくさん知っていただける内容となっておりますので、是非ご覧ください。
引き続き、医療機器管理システム「Seraph」をどうぞよろしくお願いいたします。

【リニューアル内容】
・Seraphブランドアイコンの新設
・製品情報パンフレット・フライヤーの刷新

■実施
 2022年10月25日(木)より順次

医療機器管理システム「CEIA」のロゴを刷新しました

いつもご愛顧いただいております医療機器システム「CEIA」のロゴを新設し、ブランドイメージを刷新いたしました。

ロゴマークには、病院の各部署様に広く使っていただきお役立ていただきたいという想いと、人の手でもしっかりと支え、ユーザー様の業務をしっかりとサポートしていきたいという想いを込めております。

また、ロゴマークの刷新に加え、製品パンフレット、フライヤーの刷新も行いました。
「CEIA」の魅力をたくさん知っていただける内容となっておりますので、是非ご覧ください。

≪DIEMAS≫東京都中小企業振興公社様の防災製品カタログに掲載

弊社開発システムである『緊急時透析情報共有マッピングシステム DIEMAS』が公益財団法人東京都中小企業振興公社様の先進的防災技術実用化支援事業の都市防災力向上に貢献するツールとして、同社が発行する『防災製品カタログ(2022年9月発行)』に掲載されました。

先進的防災技術実用化支援事業 | 事業 | 東京都中小企業振興公社 (tokyo-kosha.or.jp)

 

 

◆DIEMASとは?

医工連携事業「緊急時透析情報共有システム」を開発しました | トータルITソリューションのアルカディア・システムズ (arc-mec.com)

京都大学125周年記念国際シンポジウムに参加しています

2022年9月5日~7日に京都大学創立125周年記念 第13回エネルギー理工学研究所国際シンポジウムが開催されます。そのシンポジウムで発表される研究課題に弊社取締役 新田純也が共同研究者として参加しています。


【概要】
京都大学創立125周年記念 第13回エネルギー理工学研究所国際シンポジウム
-Research Activities on Zero-Emission Energy Network-
【開催日時・場所】
日時:2022年9月5日(月)-7日(水)
ハイブリッド開催
【研究課題名】
ゼロエミッションエネルギーインフラ構築のための高度ICT保全技術基盤の研究
【研究代表者】
京都大学大学院エネルギー科学研究科 吉川榮和 名誉教授
【共同研究者】
京都大学エネルギー理工学研究所 森下和功 准教授
京都大学エネルギー理工学研究所 藪内 聖皓 助教
日本原子力研究開発機構  辻倉米蔵 副理事長
岡山大学工学部 五福明夫 准教授
宇都宮大学 松岡猛 元教授
京都大学大学院エネルギー科学研究科 安部正高 准教授
アルカディア・システムズ株式会社 新田純也 取締役

京都大学創立125周年記念
第13回エネルギー理工学研究所国際シンポジウム
http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/zero_emission/symposium/

この研究課題に関連し、2022年6月から原子炉と核融合炉の劣化状態を診断する手法として、電気設備の劣化状態を診断する高調波診断システム(弊社取扱いの高調波設備診断器KSシリーズ)と、電磁気学及び超音波を使用した非破壊検査の2つの方法を比較検証する共同研究を進めています。

この検証には、京都大学エネルギー理工学研究所(IAE)のイオン加速器である複合ビーム材料照射装置(DuET :Dual-Beam Facility for Energy Science and Technology)施設を利用しています。

弊社社員を名乗る不審なメールにご注意ください

弊社社員を名乗る発信者から不審なメールが送信されている報告を受けました。不審メールは、弊社以外の他者から送付された可能性があるため、ご注意いただくようお願い申し上げます。

(不審なメールの内容)
・請求書サービス化について
・支援金の受け取りについて
・着手金の振込みについて
・協賛として、Sky(株)の名前と画像がある

これらの不審なメールは弊社社員が送信したものではございませんので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

また、社内システムの調査により、弊社内のウイルス感染及び弊社社員を送信元とする偽装メール送信の事実も確認されませんでした。

このようなメールは、弊社とは一切関係ございません。メールを受信した場合は、返信したり、個人情報を教えることのないよう十分にご注意ください。

≪ワクチン有効活用≫専用ホームページを開設いたしました

8月4日から試験運用開始の「ワクチン余剰マッチングシステム: VAMCS (ヴァンクス)」のホームページを本日開設いたしました。
ホームページからは、ワクチン接種のキャンセル待ちを無料でご登録いただけます。また、余剰ワクチンの提供が可能でシステム利用希望の医療施設様のご応募も受け付けております。

VAMCS(ヴァンクス)ホームページ



ホームページ: https://vamcs.jp/index.html

■8月11日現在下記の施設で試験運用いただいています(お申込順)
 1) 福岡東ほばしらクリニック 様(福岡県福岡市)
 2) 横田クリニック 様(大阪府大阪市)
 3) 岸辺くすのき透析クリニック 様(大阪府吹田市)
 4) 下地診療所 様(沖縄県宮古島市)
 5) 大正くすのきクリニック 様(大阪府大阪市)
 6) 一般財団法人 医療情報健康財団 様(福岡県福岡市)
 7) 中馬病院 様(兵庫県尼崎市)

※利用可能施設は随時増えていきます。

「ふくおか経済」に地域医療との連携取組みが紹介されました

2021年8月1日発売の地域経済情報誌「ふくおか経済」8月号(vol.396)に、福岡市内にある医療法人やまびこ会 福岡東ほばしらクリニック(張同輝院長)ご協力のもと、インキュベーション企画部開発のワクチン過不足状況可視化システムを用いて、ワクチンの廃棄をなくし、ワクチンの有効活用をすすめる取り組みが紹介されました。

  
「ふくおか経済」8月号(vol.396) 紹介記事

ワクチン過不足状況可視化システムを開発しました

この度、弊社インキュベーション企画部は福岡県福岡市東区の福岡東ほばしらクリニックと協力し、ワクチンの過不足状況を地図上で見える化するシステムを開発し、福岡市東区にて運用を開始いたしました。

図1 地図表示画面

各医療施設は、希釈後のワクチンに余剰または不足が出た際に、当システムにその製薬会社名、希釈時間、余剰数(不足数)を入力します。その情報が地図上に可視化され、必要に応じて施設間で連絡を取り合い、患者様等ワクチン接種可能者の誘導を行い、ワクチンの無駄を減らすことに寄与します。

図2 余剰ワクチン入力画面

福岡市東区での実証の後、福岡市全体で活用できるよう働きかけていくことを予定しており、全国的にも利用を希望する自治体を募集しております。

詳細はこちらをご確認ください。「ワクチン過不足マッピングシステム」

本件に関してのご質問等は画面下部にありますお問合せフォームからお問合せください。

アルカディア・システムズ株式会社
インキュベーション企画部

2021年度入社式を実施しました

昨年同様、新型コロナウィルスが拡大する中ではありましたが、徹底した感染対策の上、今年度も新入社員の入社式を実施いたしました。

例年は既存社員が集まっての入社式ですが、今年度も新入社員と役員のみの参加形式で行いました。

コロナ禍で大きな影響を受けた中で、無事入社を迎えられた安堵とともに、今後の皆さんの活躍を期待しています。



2021年入社式

2021年度(令和3年度)入社式の様子

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