夏季休暇のお知らせ
誠に勝手ながら、2023年8月11日(金)~2023年8月15日(火)までを夏季休暇とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年8月1日
誠に勝手ながら、2023年8月11日(金)~2023年8月15日(火)までを夏季休暇とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年8月1日
おかげさまでアルカディア・システムズ株式会社は2023年5月12日を以て、創業35周年を迎えました。
本日を無事迎えられましたことは、皆々様の多大なるご支援・ご愛顧の賜物と心より感謝申し上げるとともに、
「好奇心」「向学心」「向上心」の信条を基に社員一同、一層の努力を行い皆様のご愛顧にお応えしていく所存でございます。
今後とも、なにとぞご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
2023年5月12日
この度、弊社は沖縄開発センターを下記住所へいたしましたので謹んでお知らせ申し上げます。
移転により、各事業所及び関連会社との連携を深め、事業体制強化に向けて取り組んで参ります。
記
移 転 先 〒900-0004
沖縄県那覇市泉崎1丁目20番1号
カフーナ旭橋A街区1階
交通機関 沖縄都市モノレールゆいレール『旭橋駅』徒歩1分
2023年1月11日
いつもご愛顧いただいております透析業務支援システム「Seraph」のロゴを新設し、ブランドイメージを刷新いたしました。
製品名「Seraph」の基となりました「熾天使(セラフィム)」のイメージに合わせ、天使の羽をモチーフとしてデザインいたしました。
また、3色のそれぞれはSeraphの3つのアプリケーションのイメージカラーを示しております。
CEIAのロゴリニューアルと同様に、ロゴマークの刷新に加え、製品パンフレット、フライヤーの刷新も行いました。
こちらも「Seraph」の魅力をたくさん知っていただける内容となっておりますので、是非ご覧ください。
引き続き、医療機器管理システム「Seraph」をどうぞよろしくお願いいたします。
【リニューアル内容】
・Seraphブランドアイコンの新設
・製品情報パンフレット・フライヤーの刷新
■実施
2022年10月25日(木)より順次
2022年10月25日
いつもご愛顧いただいております医療機器システム「CEIA」のロゴを新設し、ブランドイメージを刷新いたしました。
ロゴマークには、病院の各部署様に広く使っていただきお役立ていただきたいという想いと、人の手でもしっかりと支え、ユーザー様の業務をしっかりとサポートしていきたいという想いを込めております。
また、ロゴマークの刷新に加え、製品パンフレット、フライヤーの刷新も行いました。
「CEIA」の魅力をたくさん知っていただける内容となっておりますので、是非ご覧ください。
2022年10月21日
弊社開発システムである『緊急時透析情報共有マッピングシステム DIEMAS』が公益財団法人東京都中小企業振興公社様の先進的防災技術実用化支援事業の都市防災力向上に貢献するツールとして、同社が発行する『防災製品カタログ(2022年9月発行)』に掲載されました。
先進的防災技術実用化支援事業 | 事業 | 東京都中小企業振興公社 (tokyo-kosha.or.jp)
◆DIEMASとは?
医工連携事業「緊急時透析情報共有システム」を開発しました | トータルITソリューションのアルカディア・システムズ (arc-mec.com)
2022年9月15日
2022年9月5日~7日に京都大学創立125周年記念 第13回エネルギー理工学研究所国際シンポジウムが開催されます。そのシンポジウムで発表される研究課題に弊社取締役 新田純也が共同研究者として参加しています。
この研究課題に関連し、2022年6月から原子炉と核融合炉の劣化状態を診断する手法として、電気設備の劣化状態を診断する高調波診断システム(弊社取扱いの高調波設備診断器KSシリーズ)と、電磁気学及び超音波を使用した非破壊検査の2つの方法を比較検証する共同研究を進めています。
この検証には、京都大学エネルギー理工学研究所(IAE)のイオン加速器である複合ビーム材料照射装置(DuET :Dual-Beam Facility for Energy Science and Technology)施設を利用しています。
2022年9月6日
弊社社員を名乗る発信者から不審なメールが送信されている報告を受けました。不審メールは、弊社以外の他者から送付された可能性があるため、ご注意いただくようお願い申し上げます。
(不審なメールの内容)
・請求書サービス化について
・支援金の受け取りについて
・着手金の振込みについて
・協賛として、Sky(株)の名前と画像がある
これらの不審なメールは弊社社員が送信したものではございませんので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
また、社内システムの調査により、弊社内のウイルス感染及び弊社社員を送信元とする偽装メール送信の事実も確認されませんでした。
このようなメールは、弊社とは一切関係ございません。メールを受信した場合は、返信したり、個人情報を教えることのないよう十分にご注意ください。
2022年2月21日
8月4日から試験運用開始の「ワクチン余剰マッチングシステム: VAMCS (ヴァンクス)」のホームページを本日開設いたしました。
ホームページからは、ワクチン接種のキャンセル待ちを無料でご登録いただけます。また、余剰ワクチンの提供が可能でシステム利用希望の医療施設様のご応募も受け付けております。
■8月11日現在下記の施設で試験運用いただいています(お申込順)
1) 福岡東ほばしらクリニック 様(福岡県福岡市)
2) 横田クリニック 様(大阪府大阪市)
3) 岸辺くすのき透析クリニック 様(大阪府吹田市)
4) 下地診療所 様(沖縄県宮古島市)
5) 大正くすのきクリニック 様(大阪府大阪市)
6) 一般財団法人 医療情報健康財団 様(福岡県福岡市)
7) 中馬病院 様(兵庫県尼崎市)
※利用可能施設は随時増えていきます。
2021年8月11日
2021年8月1日発売の地域経済情報誌「ふくおか経済」8月号(vol.396)に、福岡市内にある医療法人やまびこ会 福岡東ほばしらクリニック(張同輝院長)ご協力のもと、インキュベーション企画部開発のワクチン過不足状況可視化システムを用いて、ワクチンの廃棄をなくし、ワクチンの有効活用をすすめる取り組みが紹介されました。
2021年8月2日