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ヘルスケア事業

『大阪府「10歳若返り」プロジェクト』に協力決定

大阪府が主催する『大阪府「10歳若返り」プロジェクト』に弊社が協力いたします。
吉本興業株式会社様運営の下、スポーツ体験プログラムに運動促進システム「ヘルサポ」(ソフトウェア「TANO」として)が協力参加いたします。

◆『大阪府「10歳若返り」プロジェクト』とは?
2025年大阪関西万博に向かって、病気や身体の衰えなどで日常生活に支障があっても、いきいきと長く活躍できることを目指す取り組みです。

詳細は下記の通りです。

イベント名:『大阪府「10歳若返り」プロジェクト』
日時:2023年11月12日(日)11:00~15:00
場所:イオンモール堺鉄砲町(大阪府堺市堺区鉄砲町1番地)

大阪府「10歳若返り」プロジェクト 公式HP
https://www.10wakagaeri-laugh-sportsfes.com/

オージースポーツ様開発「iトレ」に「ヘルサポ」導入決定

この度、弊社インキュベーション企画部ヘルスケアグループが取り扱う運動支援システム「ヘルサポ」が、Daigasグループの株式会社オージースポーツ様と大阪大学大学院医学系研究科が共同開発の脳・活性化プログラム「iトレ(アイトレ)」に導入されることが決定いたしました。

株式会社オージースポーツ様は、「コ・ス・パ」のブランド名でフィットネスクラブ等の運営や公共スポーツ施設の運営受託を行っており、本プログラム「iトレ」は2021年8月より関西で順次提供を開始される予定です。

詳しくは、株式会社オージースポーツ様発信のプレスリリース資料(PDF形式)をご覧ください。

■ 国が目指すヘルケア事業に沿って構築された運動支援システム「ヘルサポ」についてはこちらをご参照ください。

(関連情報)
■大阪大学大学院と連携 大阪府10歳若返りプロジェクトに参画

フレイル予防実現を目指す「ヘルサポ」が取り上げられました

11月7日(木)の大阪商工会議所発行「大商ニュース」のウェルネス産業 新潮流に、当社が開発した「ヘルサポ」が紹介されました。

 ヘルサポは医療と介護の間にある「フレイル」予防の実現を目指します

ヘルサポは医療と介護の間にある「フレイル」予防の実現を目指します

ヘルサポシリーズ

大阪大学大学院と連携 大阪府10歳若返りプロジェクトに参画

大阪府のビジョン目標である「10歳若返り」への取り組みに、大阪大学大学院医学系研究科 武田准教授と連携しながら、弊社の運動支援システム「ヘルサポ」を使用したモデル事業を進めています。

このプロジェクトは、新しい認知機能計測装置を使い、対象者の認知機能を測定し、「ヘルサポ」を使って運動介入を行います。そして、認知症の前段階とされるMCI(Mild Cognitive Impairment):軽度認知機能障害を早期に発見することで、認知症発症を予防できる第一歩と成り得る取り組みです。

プロジェクトは大阪府高石市の協力のもと、市民の皆様にご参加いただいております。


【高石市健康リビング・ラボ健康モニター連携事業】

 期間: 2019年10月~2019年12月

 場所: 大阪府高石市

 (対象:高石市にお住まいでプログラムに申込まれた方)



大阪大学大学院医学系研究科 武田准教授による事業説明

大阪大学大学院医学系研究科 武田准教授による事業説明



医学系研究科スタッフによる「視線による認知機能検査」の様子

医学系研究科スタッフによる「視線による認知機能検査」の様子






ヘルサポを使った運動デモの説明




ヘルサポを使った運動の様子



認知機能を計測することで自身の現状を知り、楽しみながら機能の維持・向上を目指すプログラム(ヘルサポ)で、楽しい運動ゲームを通し脳の活性化、若返りを目指します。

ヘルサポシリーズ

全老健機関誌「老健」で健康支援事業が取り上げられました

高齢者等の保健医療の向上及び福祉の増進に寄与することを目的に、協会の各種取り組みやレポートを紹介する「老健」に、当社のセンシング技術を用いた運動支援システム(ヘルサポシリーズ)とその事業展開について取り上げられました。

全国老人保健施設協会機関誌 「老健」平成31年3月号 Vol.29 No.12

全国老人保健施設協会機関誌 「老健」平成31年3月号表紙

介護現場に次世代運動支援システムを提供
介護現場に次世代運動支援システムを提供

将来的にはビッグデータ収集も視野に
将来的にはビッグデータ収集も視野に

国立大学法人大阪大学 国際医工情報センター様より感謝状を授与されました

国立大学法人大阪大学 国際医工情報センター様から、10月20日に開催されたMedical Device Design Course 2018(MDD2018~Module4~医療機器開発の実践)におきまして、相阪渉取締役(ヘルスケア事業部)が「IoMT(Internet of Medical Things)がもたらすこれからのヘルスサポート」についての講義に対する感謝状を授与されました。

大阪大学様からの感謝状
大阪大学 国際医工情報センター様からの感謝状

MDD(Medical Device Design Course):
大阪大学教授、教員が送る臨床現場の最新の医学知識×医療機器開発の現場に携わる企業マネージャーたちの経験による医療機器開発のスペシャリストを育む充実のカリキュラム
※ 大阪大学エクステンション認定講座

『ICTビジネスフォーラム2018 in 大阪』にて「ヘルサポ」を出展しました

10月31日(水)にグランフロント大阪(コングレコンベンションセンター)で開催されました「ICTビジネスフォーラム2018 in 大阪」に「ヘルサポ」の出展とプレゼンテーションを行ないました。

多数の企業の方々にブースへご訪問いただきありがとうございました。

ictビジネスフォーラム2018 in 大阪 ヘルサポ展示のブース
「ICTビジネスフォーラム2018 in 大阪」に「ヘルサポ」を出展
ictビジネスフォーラム2018 in 大阪 ヘルサポ展示のブース(2)
「ICTビジネスフォーラム2018 in 大阪」で「ヘルサポ」についてのプレゼンテーション

大阪大学 中之島センターにて「IoMTがもたらすこれからのヘルスサポート」について講義いたします

大阪大学国際医工情報センターが医療機器開発の即戦力となるスペシャリスト育成を目指して開講している「MDD2018~Module4~医療機器開発の実践」で、相阪渉取締役(ヘルスケア事業部)が「IoMT(Internet of Medical Things)がもたらすこれからのヘルスサポート」についてお話いたします。

MDD(Medical Device Design Course):
大阪大学教授、教員が送る臨床現場の最新の医学知識×医療機器開発の現場に携わる企業マネージャーたちの経験による医療機器開発のスペシャリストを育む充実のカリキュラム
※ 大阪大学エクステンション認定講座

〇Medical Device Design Course 2018
 MDD2018~Module4~医療機器開発の実践

 日程: 2018年10月20日(土)5限目 14:50~15:50(予定)

大阪大学国際医工情報センター メディカルデバイスデザインコース(MDD2018)
https://mei.osaka-u.ac.jp/mdd/

『ICTビジネスフォーラム2018 in 大阪』に出展いたします

10/31に最新のICT(Information and Communication Technology)技術に関連する講演・展示を行なう『ICTビジネスフォーラム2018 in 大阪』が開催されます。
弊社のセンシング運動システム『ヘルサポ』も展示されますので、是非お立ち寄りください。

会期: 2018年10月31日(水)
    10:00~17:00(受付開始 9:30)
場所: グランフロント大阪 B棟B2F
    コングレコンベンションセンター ホールC

ヘルサポ出展ブース: ルーム7

詳細: https://www.starnet.ad.jp/ict-forum/

ICTビジネスフォーラム2018 in 大阪

産経新聞でリハビリ運動システムが取り上げられました

8月21日の産経新聞に、当社の介護施設や病院向けリハビリ運動システムが取り上げられました。

当社のリハビリ運動システム「ヘルサポ」シリーズはモーションセンサーを利用したシステムで、リハビリ用のゲームで様々な疑似体験や運動ができるようになっています。
小さな動作もセンサーで感知できるため、あまり動けなくても運動を楽しめるのが特徴です。

産経新聞記事

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