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フレイル予防実現を目指す「ヘルサポ」が取り上げられました

11月7日(木)の大阪商工会議所発行「大商ニュース」のウェルネス産業 新潮流に、当社が開発した「ヘルサポ」が紹介されました。

 ヘルサポは医療と介護の間にある「フレイル」予防の実現を目指します

ヘルサポは医療と介護の間にある「フレイル」予防の実現を目指します

ヘルサポシリーズ

大阪大学大学院と連携 大阪府10歳若返りプロジェクトに参画

大阪府のビジョン目標である「10歳若返り」への取り組みに、大阪大学大学院医学系研究科 武田准教授と連携しながら、弊社の運動支援システム「ヘルサポ」を使用したモデル事業を進めています。

このプロジェクトは、新しい認知機能計測装置を使い、対象者の認知機能を測定し、「ヘルサポ」を使って運動介入を行います。そして、認知症の前段階とされるMCI(Mild Cognitive Impairment):軽度認知機能障害を早期に発見することで、認知症発症を予防できる第一歩と成り得る取り組みです。

プロジェクトは大阪府高石市の協力のもと、市民の皆様にご参加いただいております。


【高石市健康リビング・ラボ健康モニター連携事業】

 期間: 2019年10月~2019年12月

 場所: 大阪府高石市

 (対象:高石市にお住まいでプログラムに申込まれた方)



大阪大学大学院医学系研究科 武田准教授による事業説明

大阪大学大学院医学系研究科 武田准教授による事業説明



医学系研究科スタッフによる「視線による認知機能検査」の様子

医学系研究科スタッフによる「視線による認知機能検査」の様子






ヘルサポを使った運動デモの説明




ヘルサポを使った運動の様子



認知機能を計測することで自身の現状を知り、楽しみながら機能の維持・向上を目指すプログラム(ヘルサポ)で、楽しい運動ゲームを通し脳の活性化、若返りを目指します。

ヘルサポシリーズ

全老健機関誌「老健」で健康支援事業が取り上げられました

高齢者等の保健医療の向上及び福祉の増進に寄与することを目的に、協会の各種取り組みやレポートを紹介する「老健」に、当社のセンシング技術を用いた運動支援システム(ヘルサポシリーズ)とその事業展開について取り上げられました。

全国老人保健施設協会機関誌 「老健」平成31年3月号 Vol.29 No.12

全国老人保健施設協会機関誌 「老健」平成31年3月号表紙

介護現場に次世代運動支援システムを提供
介護現場に次世代運動支援システムを提供

将来的にはビッグデータ収集も視野に
将来的にはビッグデータ収集も視野に

産経新聞でリハビリ運動システムが取り上げられました

8月21日の産経新聞に、当社の介護施設や病院向けリハビリ運動システムが取り上げられました。

当社のリハビリ運動システム「ヘルサポ」シリーズはモーションセンサーを利用したシステムで、リハビリ用のゲームで様々な疑似体験や運動ができるようになっています。
小さな動作もセンサーで感知できるため、あまり動けなくても運動を楽しめるのが特徴です。

産経新聞記事

第2回 HED(Healthcare Entrepreneurship Design)にて登壇しました

6月21日に理化学研究所(兵庫県神戸市)において開催されました第2回 HED(Healthcare Entrepreneurship Design)にて、弊社経営企画本部 営業企画部/取締役 相阪が講師として登壇いたしました。

〇講演名:IoTセンシング型リハビリモデル

〇概要:IoTヘルケア事業におけるアルカディア・システムズの「ヘルサポ事業」について講演。
また、ヘルサポを活用してIoT Healthcare Eventの発表を行いました。

IoTセンシング型リハビリモデル講演の様子1
IoTセンシング型リハビリモデル 講演の様子(1)
IoTセンシング型リハビリモデル講演の様子2
IoTセンシング型リハビリモデル 講演の様子(2)

ヘルサポに関する商標登録証が届きました

平成29年6月29日に出願を行なった「ヘルサポ」の商標登録が、審査を経て平成30年4月27日に登録され、特許庁より商標登録証が届きました。

商標登録証 ヘルサポ1
ヘルサポ商標登録証1

商標登録証 ヘルサポ2
ヘルサポ商標登録証2
  

今回の商標登録により、「ヘルサポ」に関するロゴマークや名称等の各権利が守られることになります。

理化学研究所にて「IoTセンシング型リハビリモデル」について講演いたします

理化学研究所が中核機関として、大学・研究機関、企業等とともに提案する「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」主催の第2回THE(Healthcare Entrepreneurship Design)で、相阪渉取締役(ヘルスケア事業部)がキネクトを使用した画像センシング技術を用いたリハビリモデルについてお話いたします。

健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス:
異分野異業種間で技術やアイデアを集めて組み合せ、革新的なヘルスケア産業を創出するオープンイノベーションプラットフォームです。将来にわたり健康で“生き活き”とした人生を送っていく上での「羅針盤」の提供を目指し、そのためのツール(仮想自身)の構築を進める複合型イノベーション推進基盤です。

■第2回 HED(Healthcare Entrepreneurship Design)
-次世代リハビリを体験し、新たなビジネスモデルを考えよう

日程: 2018年6月21日(木)15:00~17:30
場所: 理化学研究所 融合連携イノベーション推進棟(IIB)

健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス
https://rc.riken.jp/

詳細: PDFファイル

日本経済新聞でリハビリ運動システムが取り上げられました

介護施設や病院向け健康増進運動システムの開発

介護施設や病院向け健康増進運動システムの開発

IT業界紙「週刊BCN」で健康支援事業が取り上げられました

IT業界の動向と業界を支える人物に主眼を置き、業界の動きやトレンドについて深く分析した記事を紹介する「週刊BCN」に、当社のセンシング技術を用いた運動支援システム(ヘルサポシリーズ)とその事業展開について取り上げられました。

週刊BCN 2018年4月2日 vol1721
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20180405_161660.html

センシング技術で運動促進 健康支援でヘルスケア事業を拡大

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