全老健機関誌「老健」で健康支援事業が取り上げられました
高齢者等の保健医療の向上及び福祉の増進に寄与することを目的に、協会の各種取り組みやレポートを紹介する「老健」に、当社のセンシング技術を用いた運動支援システム（ヘルサポシリーズ）とその事業展開について取り上げられました。
全国老人保健施設協会機関誌 「老健」平成31年3月号 Vol.29 No.12
今回の運動支援システムについては、「ヘルスケア」事業にて詳細を紹介しています。
2019年3月14日
AI・IoT活用ものづくりセミナーにて登壇いたしました
2019年2月28日に公益社団法人 沖縄県工業連合会主催で開催されました『AI・IoT活用ものづくりセミナー』にて弊社取締役 新田が設備保全をテーマに、予知保全技術による設備保全コストの低減に向けたAI・IoTの活用方法の提案など講演いたしました。
- 【AI・IoT活用ものづくりセミナー】
- 製造業におけるAI（人工知能）とIoT（モノのインターネット）の活用に関するセミナー
- 日時：
- 2019年2月28日（木）14時～16時30分
- 会場：
- 沖縄産業支援センター(312)
- 主催：
- 公益社団法人沖縄県工業連合会
- 共催：
- 内閣府沖縄総合事務局経済産業部
- 協力：
- 国立研究開発法人産業技術総合研究所九州センター及び北海道センター・
沖縄県商工労働部ものづくり振興課・沖縄県工業技術センター・
アルカディア・システムズ株式会社
セミナーの様子は沖縄工業連合会発行の「月刊工連ニュース 3月号」で紹介されています。
記事PDFファイル
当社の高調波を用いた電気設備の異常・劣化診断等については、「技術開発カンパニー」事業にて詳細な内容を紹介しています。
2019年3月12日
アメリカ原子力学会（ANS）で共著の論文が発表されました
2019年2月9日～14日にフロリダ州のオーランドで開かれたアメリカ原子力学会（American Nuclear Society）が主催する第11回原子力プラント計測機器・制御／ヒューマンマシンインターフェイス技術展でのテクニカルセッションで、吉川(元)京大名誉教授と弊社技術開発カンパニー所長である新田の共著論文が紹介されました。
- 論文タイトル：
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原子力施設内での現場作業員による高調波を用いた電気設備の簡便かつ迅速な異常・劣化診断技術の応用
”Application of Higher Harmonics Diagnostic Method of Electric Power Source for Rapid Detection of Failed Electric Machines in a Real Nuclear Facility by Field Workers” - 論文詳細：
- PDFファイル（英語）
当社の高調波を用いた電気設備の異常・劣化診断等については、「技術開発カンパニー」事業にて詳細な内容を紹介しています。
2019年3月11日
2020年新卒採用の応募受付を開始しました
学生の皆さんこんにちは！
採用担当からお知らせです。
弊社では2020年新卒採用の応募受付を開始しました。
IT業界に少しでもご興味がある方・将来プロの技術者になりたい方、
ぜひご応募をお待ちしております。
エントリーは「マイナビ2020」で受付しております。
下記からご覧ください。
※弊社採用情報の募集要項（新卒）もご覧ください。
2019年3月1日
