アメリカ原子力学会(ANS)で共著の論文が発表されました
2019年2月9日~14日にフロリダ州のオーランドで開かれたアメリカ原子力学会(American Nuclear Society)が主催する第11回原子力プラント計測機器・制御/ヒューマンマシンインターフェイス技術展でのテクニカルセッションで、吉川(元)京大名誉教授と弊社技術開発カンパニー所長である新田の共著論文が紹介されました。
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原子力施設内での現場作業員による高調波を用いた電気設備の簡便かつ迅速な異常・劣化診断技術の応用
”Application of Higher Harmonics Diagnostic Method of Electric Power Source for Rapid Detection of Failed Electric Machines in a Real Nuclear Facility by Field Workers” - 論文詳細:
- PDFファイル(英語)
2019年3月11日