ヘルスケア(特許・表彰実績)

特許・表彰実績

特許取得

発明の名称

運動支援システム、運動者側装置及びクラウドサーバ

  • 取得年月平成27年3月
  • 特許番号第5715282号

  • 課題(要約)

    運動者の運動の継続性を向上することが可能な技術を提供する。

  • 解決手段(要約)

    運動者側装置2は、運動メニューを表示する表示部と、表示部に表示される運動メニューを見ながら運動している運動者からバイタルデータを取得する取得部と、取得部で取得されたバイタルデータをネットワーク5を通じてクラウドサーバ3に送信する通信部とを有している。管理者側装置4は、クラウドサーバ3で管理されるバイタルデータを表示する。管理者側装置4は、運動者側装置2を使用して運動する運動者の運動に関するコメントが管理者によって入力されると、当該コメントを、クラウドサーバ3を通じて当該運動者側装置2に送信する。運動者側装置2では、表示部が、通信部が受信するコメントを表示する。

  • 参考図 図1
参考図イメージ 図1
特許証イメージ 特許証

表彰実績

イベント名

第二回健康科学ビジネス ベストセレクションズ

  • 表彰年月平成28年3月
  • 表彰部門研究開発・取組み部門
  • 作品名「センシング運動健康創出事業」
  • 主催健康科学ビジネス推進機構
入賞の賞状
イベント名

第1回先進的IoTプロジェクト( IoT Lab Selection )

  • 表彰年月平成28年7月
  • プロジェクト名センシング運動促進事業
  • 主催IoT推進ラボ
  • 備考251社中16社に残りファイナリストとして経済産業大臣より表彰
ファイナリスト入賞の表彰盾
イベント名

平成29年度 健康産業有望プラン発掘コンテスト

大阪府知事賞(最優秀賞)の賞状
講座名

メディカルデバイスデザインコース2018~Module4~医療機器開発の実践

  • 表彰年月平成30年11月
  • 講義名IoMT(Internet of Medical Things)がもたらすこれからの ヘルスサポート
  • 主催国立大学法人大阪大学 国際医工情報センター
  • 備考
    大阪大学教授、教員が送る臨床現場の最新の医学知識×医療機器開発の現場に携わる企業マネージャーたちの経験による医療機器開発のスペシャリストを育む充実のカリキュラム
    • ※ 大阪大学エクステンション認定講座
    • ※ 当社取締役の講義に対する感謝状
大阪大学 国際医工情報センター様からの感謝状
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